ローリング・ストーンズ記念日の日のひとりめし

今日は“ローリング・ストーンズ記念日”だそうである。

1962年(昭和37年)の今日、「ストーンズがロンドン・マーキークラブで初のライブを行ったことを記念」して、制定されたものだそうである(Wikipediaより)。

不明にして、ストーンズの楽曲としては、「サティスファクション」と「黒く塗りつぶせ」くらいしかしらないが、そのレジェンドとしての伝説や逸話によって、なかなか好きなグループである。

ビートルズの、一般受けするような、どこか“いい子ちゃん”的なイメージより、通好みの印象を与える、どこか悪魔的なイメージのストーンズのほうが、ときによっては、好もしく思える。

もちろん、そのことと、わたいの弁当の中身とには、なんらの関連もない。

今朝は寝過して、朝食を喫するヒマがなかった。半熟卵2個と、バナナ2本を慌ててつめこんで出てきた。したがって、朝食の写真はなし、で、ある。

 

献立:麦飯(海苔と野菜のふりかけ)、アスパラガスの豚肉巻き(3個)、小松菜のわさび和え

いかにも 夏向きの、健康的な献立なのだが、明らかに、動物性タンパク質が不足している。なにしろ、玉子麦飯の卵だけなのだ。

焼魚や焼肉の1品も付けたいところだが、そうすると、全体の量が多くなる。ならば、生野菜サラダや即席みそ汁それ自体の量を減らせばよかろう、と、云われるかもしれないが、そうすると、食材があまるのである。実際、生野菜サラダの量など、朝晩食べても、10日~2週間くらいは保つのではないか、と、思われるほどである。

結論として、やはりいままでどおり、動物性たんぱく質の摂取は、昼の弁当と、週末の外食に依存することになる。

 

献立:玉子麦飯、即席みそ汁(わかめ、油揚げ、ニラ、もやし、貝割)、生野菜サラダ(サニーレタス、キャベツ、胡瓜、トマト…すりおろしオニオンドレッシング)、オクラと長芋の梅肉和え、冷奴(馬路村のポン酢)、納豆、味付海苔