1898年(明治31年)の今日、板垣退助率いる自由党と、
当時政権の座にあった伊藤首相をはじめとして、
これにより、従来のいわゆる藩閥政治に限界を感じ、
この内閣の命脈は、わずか132日(約4ヶ月)
もちろん、そのことと、わたいの食卓に並ぶ献立とには、
相も変わらずの献立で、
献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、プレーン・ヨーグルト、野菜ジュース、バナナ
ここのところ肉ばかりで、魚にはすっかりご無沙汰だった。
そんなわけで、久しぶりに鮭の幽庵焼き風を料理った。
料理り方はいたって簡単である。
ペーパータオルで鮭の水分を取り、はちみつ・酒・
それだけである。
前回、水出しのために塩を振って失敗した。
にもかかわらず、かなり鹹かったのは、タレが濃すぎたか、
小松菜のわさび和えは、ひょっとすると、この夏中、
云うことなし、の、献立である。
献立:麦飯(海苔とたまごのふりかけ)、鮭の幽庵焼き風(2切)、小松菜のわさび和え
イタリアン・ドレッシングは、
サラダにも、温野菜サラダだの、海鮮サラダだの、それこそ、
あともう少し、2~3種類、なにかを加えられれば、
献立:玉子麦飯、即席みそ汁(油揚げ、わかめ、ニラ、もやし、貝割)、生野菜サラダ(レタス、キャベツ、胡瓜、トマト…イタリアン・ドレッシング)、冷奴、納豆、味付海苔