今日は3(み)月10(と)日で“ミントの日”だそうである。
と、云うことは、わたいの食卓の献立とは、なんらの関係もない。
アセロラ・ドリンクは、休日の二日酔い緩和用のものが残っていたのである。
寒の戻りとあって、スープが旨い。当分続くだろう。
今日は卵の殻が上手く剥けた。もっとも、若干中身が流出してしまったが……。
献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ポタージュ・スープ、アセロラ・ドリンク、インスタント・コーヒー、みかんヨーグルト、バナナ
懸念していたにんにく臭はなかった。これなら弁当に入れても、大丈夫である。もっとも、にんにくの味も感じられなかったが。
ほうれん草と白菜のごま和えは上手く出来た。ちょっと甘いかも知れないが、上出来の部類である。
そう云えば今日は、ミントの日であるとともに、“砂糖の日”でもあるそうな。
献立:麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、豚肉としめじのすき煮、ほうれん草と白菜のごま和え
今日のおやつも、“昆布三兄弟”である。
大2個、小1個である。炊くときの量の加減が難しい。米麦の加減と云うよりも、水加減のほうであるが。
中身:まぶし…鮭わかめ、具…わさび昆布、しそ昆布、塩昆布
大根と人参の煮物は、昆布とだしじゃこ、それにあごだしを少々入れる。
当然、昆布もじゃこも食べる。
ただ、豚肉としめじのすき煮に入れた、生姜とにんにくは食べない。いくらなんでも、精がつきすぎる。却って肌によくないような気がする。
小松菜やほうれん草などの青い菜は、極力食べるようにしている。
青い野菜と卵は、完全栄養食品である。
献立:玉子麦飯、飛脚玉(えのき、乾燥わかめ)、大根と人参の煮物、豚肉としめじのすき煮、小松菜と厚揚げの煮浸し、納豆、もずく、味付海苔