ろ~りぃの食卓

♪今日はたのしい ひなまつり~
てな、陳腐な言い回しは、わしのプライドが許さんので、敢て斯くの如きタイトルにした。
3月3日は江戸城桜田門外にて、徳川幕府の大老:井伊掃部守直弼が、尊王攘夷を掲げる浪士たちによって殺害された日である。ほぼ全員が水戸の浪士であったが、ひとりだけ、薩摩の浪士が加わっていた、と、云う。
そんな歴史上の事件と、わたいの食卓の献立とは、なんらの関係もない。
それにつけても思うのは、大老襲撃の当日、尊攘浪士たちは、どのような朝食を喫したのであろうか? と、云うことである。

 

献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、コーンクリーム・ポタージュ、グレープフルーツ・ジュース、インスタント・コーヒー、みかんヨーグルト、バナナ

3月3日は、いわゆる桜田門外の変が勃発した日であるが、これは当然、旧暦によっているので、現在の暦ではもっとあと、3月下旬頃になる。
したがって、厳密には、本日は桜田門外の変が勃発した日ではなく、井伊掃部守直弼の命日でもないのだが、そこまで厳密に考えることもなかろう。
第一、内容(献立)とには、なんらの関係もないことなのだから……。

 

献立:麦飯(のりたま)、コロッケ(2個)、ブロッコリの塩昆布あえ

いつもは米1合:麦1合の比率で炊くのだが、今回は米1合:麦1.5合にした。
ために、おやつが握り飯3個になった。
これならよもや、途中で腹が減って敵わん、と、云う羽目には陥るまい。

 

献立:まぶし…漁師めしの素、具…塩昆布、壺味噌

そんなわけで、昨夜料理った菜の花のからし和えであるが、なかなかの味だった。惜しむべきらくは、湯掻きすぎたためか、調味料(特に砂糖)を入れすぎたためか、菜の花特有のあの苦味が感じられなかったことである。
あの苦味は、強すぎるといささか閉口するが、なかったらなかったで、もの足りないものである。
関係ないが、今日で木曜痛快時代劇『ちかえもん』が終わってしまった。このところの数少ない愉しみのひとつだったのに、残念なことである。来週からの木曜の夜は、なにを愉しみにすればいいのだろうか……。

 

献立:玉子麦飯、飛脚玉(えのき、乾燥わかめ)、コロッケ(3個)with キャベツの千切り、菜の花のからし和え、もずく、納豆、味付海苔