食事の途中で、バナナがあったことを思い出した。思い出したが、面倒なので、食べなかった。
冬の朝は湯の沸くのが遅いのか、どうも時間に余裕がなくなって困る。
早く起きるのも苦痛な時期だから、なおさらである。
献立:トースト(6枚切り×2枚)、半熟卵(2個)、ヨーグルト、ポタージュ・スープ、野菜ジュース、インスタント・コーヒー
残っていたピリ辛きゃら蕗を全部乗せた。思ったより残っていたようだ。2回分くらいはあったかもしれない。
豚肉の味噌漬けは、2枚あると思っていたのが、1枚しかなかった。買ったときは6枚入っていた。6枚=2枚×3食のつもりでいたのだが、どこかで3枚食べたものとみえる。
キャベツのゆずポン和えは、昨晩も書いたように、使い損ねたキャベツの大量消費として料理ったものである。
キャベツに限らず野菜類は、なんなと使い手があるので、調法である。
献立:麦飯(ピリ辛きゃら蕗)、豚肉の味噌漬け(1枚)、キャベツのゆずポン和え
ごま高菜がなくなった。買っておいたのをすっかり忘れ、大量に残っていたのを冷蔵庫の奥から発掘して以来、晩食の添え物に、握り飯の具に、と、活用(?)して、やっと消費することができた。
以前にも書いたが、にんにくみそはお気に入りで、現在使っているのがなくなったら、今度はもっと大きな壜のを買おうと思っている。
献立:鮭わかめ(まぶし)、ごま高菜、にんにくみそ(具)
今日は母者が来てくださった。
で、コロッケと、かき揚げと、ニラとじゃこの卵とじは、母者のお手製である。
コロッケが、とりわけ、母者の料理ってくれるコロッケが大好物であることは以前にも記したとおりだが、ニラとじゃこの卵とじも、ヒットであった。
血液中の鉄分含有量が標準に満たず、鉄分補給が必須の身としては、ありがたい献立である。
さっそく料理り方を聞いたので、忘れぬうちに料理ってみよう。
献立:玉子麦飯、飛脚玉(乾燥わかめ、えのき、水菜)、ニラとじゃこの卵とじ、
コロッケ(4個)、かき揚げ、もずく、納豆、味付海苔